男の髪にトリートメントはいる?いらない?

多くの男性は髪の長さが女性に比べて短いことが多いです。
ヘアスタイルを保つために女性よりこまめにヘアサロンへ行き、髪をカットする為痛んだ部分がそこまで残らず、女性に比べて髪が痛んでいる場合が少ないのです。
その為、短い髪の長さの男性は基本的にトリートメントは使用しなくても良いとされています。
髪が短いと頭皮に成分がついてしまう可能性が高まる為、結果として頭皮を傷つけてしまう恐れがあります。
また、トリートメントに含まれる成分が毛穴につまってしまうことがあり、あまりお勧めできません。
つまり、髪の短い男性は、トリートメントを使用すると髪がツヤツヤになるメリットよりも頭皮を痛めてしまうデメリットのほうが高くなるといえます。

しかし、中には長いヘアスタイルやカラーやパーマを楽しみたいという男性もいるでしょう。
その方の場合は女性同様トリートメントを使うことをお勧めします。
その際、トリートメントを選ぶポイントとして男性は女性に比べて脂性体質の方が多い為、サラッとしたべたつかないものが良いです。

自分に合うかどうか選ぶポイントは商品の髪の補修効果を確認することです。
自分の気質や体質によって効果の出方に違いが出る為、周りが使っているからとか、意見に流されずに自分に適した商品をじっくり見極めることが大切になってきます。
近年では数あるトリートメント商品の中でも緑茶成分が含まれているものがとても注目を浴びています。
緑茶成分は抗炎症作用があり、頭皮を清潔に保ってくれる為、男性だけでなく女性からも今注目されている成分です。
また、かゆみやアレルギーにも適している為、敏感肌の男性も使うことができます。

更に、トリートメントの成分を最大限に引き出す洗髪方法は、まず38℃程度のぬるま湯で髪についた細かなチリやホコリを洗い流し、そのあと指の腹で優しく頭皮をマッサージするようにシャンプーをすることです。
最後にトリートメント剤を髪につけていくのですが、ここでポイントがあります。
トリートメントは油分を含んでいる為、つける量が多いと洗い流した後もべたべたしてしまったり、頭皮から出される皮脂と混ざりあうことにとって炎症が起き、油っぽい髪になってしまうことがあります。
特に前髪付近は皮脂の分泌が他の部分と比べて活発な為、塗り過ぎないように注意することが大切です。
少しの量でも髪にしっかりとなじませることで効果はしっかりと出てきてくれます。
髪が短い男性もカラーやパーマ等が原因で髪をとかす際指通りが悪くなっている方は是非この方法を試してみて下さい。

洗い流さないトリートメントもある

ヘアトリートメントの種類は多く、髪の毛がさらさらになるタイプやしっとりさせるタイプなどさまざまなタイプのものが、店頭で多く見られます。
中でも最近はアウトバスタイプのトリートメントを使用している方が増えてきています。
アウトバスタイプとは言葉の通り、お風呂上りにつける洗い流さないトリートメントのことを意味します。
洗い流すトリートメントはそもそも髪の毛をパックする効果よりも潤い成分を髪の内部に浸透させることにより髪をすこやかに保つ為の成分を重視している商品が多いです。
それに比べ、アウトバスタイプは、髪のつや感をだしたり、パサつき、ごわつきを抑えることに特化している商品が多いです。
髪が常にパックされた状態を保つことができることから、髪の傷みが気になる方には是非お勧めしたいタイプです。
洗い流さない分、有効成分を長時間にわたって髪の内部に浸透させることができ、ダメージを負ってしまった髪の毛も健康な状態にさせることができます。

使用方法はお風呂上りのタオルドライした髪に適量毛先から髪の真ん中あたりまでなじませます。
毛先は最もダメージを負っている部位であり集中的にケアする必要がある為です。
こうすることによりその後のドライヤーの熱や紫外線、ホコリなどからの外的ダメージから髪の毛を守ってくれる効果が高まります。
更に朝のスタイリング時に使用しても寝ている間についてしまった寝ぐせを直す効果もあり、髪がまとまりやすくなる為スタイリングしやすくなる嬉しい効果もあります。