プロペシアの有効成分、フィナステリド!

日本人男性の3人に1人が薄毛に悩んでいると言われます。
男性型脱毛症として、最近はAGAとも呼ばれるようになりました。
治療を扱っているクリニックも増えていて、今は薄毛を治療できる時代になりました。

AGA治療によく使われる薬が、プロペシアです。
プロペシアは、飲むタイプのAGA治療薬として知られています。
元々は前立せん肥大のための治療薬でしたが、含まれている成分に抜け毛を防ぐ効果があることが分かり、AGA治療に使われるようになりました。

プロペシアを飲んだからといって、すぐに毛が生えてくるわけではありません。
髪の毛は毛周期と呼ばれるサイクルにしたがって、生え変わっているからです。
プロペシアに含まれるフィナステリドという成分は、成長途中の毛が抜けるのを防ぐことで、髪の毛の量が減っていくのを抑えることです。
発毛を促進する効果ではなく、抜けなくてもいい毛の脱毛を防ぐ仕組みです。

AGA治療と言うのは、継続的に行う必要がありますが、保険適応外のために治療費は全額自己負担となってしまいます。
プロペシアをもらうために受診しても、初診料に5000円かかるクリニックもあります。
薬代として、1カ月あたり4000~7000円ほどかかるので、決して安い金額ではないことが分かります。

薄毛は気になるけれども、そこまでの費用を掛けられないという男性がほとんどでしょう。
毎月受診して薬をもらうという、交通費や時間も必要になります。
2度目の受診以降は、初診料ではなく、再診料になるので少し安くなりますが、薬の価格は変わりません。

そこで、プロペシアに含まれているフィナステリドという成分のジェネリック医薬品が登場しました。
ジェネリック医薬品とは、特許が切れた薬の成分を使って作られた医薬品のことです。
新薬開発に関わる金額が少なく製造できるので、薬1錠あたりの単価も安くなるということです。

プロペシアのフィナステリドを含むジェネリック医薬品には、フィンペシアとエフペシアが有名ですが、最近は国内でも製造されるようになり、種類が増えています。
同じ成分を持つ薬を、より安価で使うことができるので、継続的な服用が必要になるAGAに適していると言えます。

もし、費用の面でプロペシアを諦めるようなことがあれば、同じフィナステリドを含むジェネリック医薬品を試してみましょう。
抜け毛を防ぐ効果が期待できるので、髪の毛のボリュームが増えていきます。

ジェネリックのフィンペシア、エフペシアも同じ効果!

プロペシアのジェネリック医薬品にはいくつかの種類があります。
フィンペシアは、他のジェネリック医薬品よりも長い販売実績があり、高い安全性が報告されています。
他のジェネリック医薬品が登場しても、フィンペシアを継続して飲んでいるという人も多く、信頼性の高さも分かります。

エフペシアはフィンペシアよりも後になって発売されました。
フィンペシアと同じ会社が後続の薬として開発されたものです。
フィンペシアで実績のある会社が作っている医薬品なので、エフペシアを愛用している人も少なくありません。

どちらの薬もフィナステリドを含んでいるので、プロペシアと同等の効果を発揮します。
しかし、費用は圧倒的に安く、毎日飲み続け安い価格と言ってもいいでしょう。

AGA治療薬は最低でも数カ月は飲み続けなければいけない薬です。
人によっては、何年も継続的に飲むことで、抜け毛を抑えているということも少なくありません。
続けやすいジェネリック医薬品を使うことで、経済的にも続けやすい環境を整えることができます。
実際に、飲んでいる年数で効果を比較すると、薬によってそれほどの大差は見られません。
価格差は効果の差ではないので安心して飲むことができます。